こんにちは!こどもの相談室TOMOのちえです😃
療育保育士として、難しい子育てを楽にしていく声かけの方法を教えています💡
気になる方はチェックしてみてください!
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- そもそも癇癪(かんしゃく)はなぜ起こるのか
- youtu.be
- 癇癪(かんしゃく)への対応方法まとめ
- シーン別癇癪(かんしゃく)への対応
- 声かけを変えることで変わった話
- どんなふうに声かけを変えていけばいいの?
うちの子「発達障害かも・・・?」と思うママさんの気になる行動の中にも入っている「癇癪」や「発狂」という子どもの行動。
これまでInstagramでたくさんの投稿をしてきました!
ぜひ参考にして欲しいと思います!
そもそも癇癪(かんしゃく)はなぜ起こるのか
- 自分でやりたいことがうまくいかなかった
- 自分の思いと違う結果となった
- 求められていることが嫌
癇癪が起こるには様々な理由があります。
その理由に合わせた対応がとっても大事なんですね!
youtu.be
癇癪(かんしゃく)への対応方法まとめ
どうやって関わることで癇癪を減らすことができるのでしょうか?
ズバリ「声かけを変えること」です💡
声かけを変えることで癇癪が変わる理由を解説しています。
シーン別癇癪(かんしゃく)への対応
日々、生活の中で様々な癇癪(かんしゃく)と出会うと思います。
今までの「こんな時どうする?」を投稿した内容をまとめます。
お菓子を食べたい場面での癇癪(かんしゃく)
買い物場面での癇癪(かんしゃく)
公園から帰らない場面での癇癪(かんしゃく)
新年度に増える癇癪(かんしゃく)
声かけを変えることで変わった話
大人の関わり方を変えることでお子さんの癇癪が激減&言葉が増えたというママさんのお話しをご紹介します。
このお子さんは「癇癪→言葉で要求を伝える」という変化でしたが他にも参加してくださっているお子さんでは「無発語→指差しで要求」「奪い取る→ちょうだいのジェスチャーの出現」など癇癪以外にも関わり方を変えていくだけで、お子さんの発達がグググっと伸びていくということがあります💡
どんなふうに声かけを変えていけばいいの?
感情的に関わるのではなく「どうしてそんな行動をしているのかな?」ということをしっかりと見極めながら関わっていくことがとても大事です。
オンラインペアレントトレーニングTOMOトレの第一回の中でお話ししている内容、少しだけシェアさせていただきますね💡
TOMOトレでは、こんなふうに個別に専門的な内容を「お家の中で起こるよくある行動」を具体例として解説しています。
その上で、個別にそのお子さんの行動に合わせて困った行動の理由を一緒に「こうかもしれない!」と仮説を立てて、その仮説にあった「こういう声かけをしよう!」という具体的な対応方法をお伝えしています。
理論を知るだけであれば、本でも全然良いと思います💡
でも、大事なことは「なぜそうなっているのか」ということを考えて「どう対応するか」という手立てを見つけていくことです。
大人が「こう関わろう」という具体的な方法が見えないとなかなか前に進むことが難しくなります。
なかなか前に進むことができないと、大人の中に「あ〜またうまくいかなかった」というネガティブな思いが生まれやすくなります。
そうすると、どんどん子育てや関わりに自信がなくなっていってしまい、大人も子どもも悪循環に陥りやすくなってしまいます。
そんな悪循環を止める、二次障害を防ぐお手伝いができたらと思い、オンラインでペアレントトレーニングをしています💡
でも、自分でできるかどうかわからないという方もいると思います。
また、うちの子に効果があるかわからないという方もいると思います。
そんな時はまずは相談会で一度お話しができたらと思います😀
相談会は無料です!
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と思った方は、ぜひこちらのカレンダーから予約をしてみてください☺️